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ねこまたまめこは夢を見る。 へお越しいただきありがとうございます。

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6月の花嫁 yumiの場合

 きつねのよめいり 【狐の嫁入り】

 (1) 暗やみの中に狐火がいくつも連なっているのを、嫁入り行列の提灯に見たてたもの。
 (2) 日が照っているのに小雨が降ること。天気雨。









 都より大分離れた田舎の山間にある近隣のいくつかある小さな集落を集めたようなのどかな地域に、少々風変わりな旗本とその家族が、この辺りでは最も大きな、とはいっても田舎らしい規模のそこそこ大きな町に、大きさだけ言うなればやはりそこそこの、至って質素な外見の屋敷に住んでいました。
 その屋敷には、主の旗本とその奥方、息子が二人に娘が一人、そして数人の使用人達が住んでいて、皆大変仲が良く、この時代にしては珍しく、身分の事を鼻にかけることが無い者たちでありました。
「大名になれない貧乏者だが、旗本ぐらいが身の丈にあっていてなかなかもって宜しい立場だと思っておるわ」
 と、全く嫌味なく豪快に笑い飛ばす旗本とその一家を、町に住まう民達は皆好いていました。
 中でも一番民達に好かれているのは、次男坊の若様で、名を影道(かげみち)と言い、気づいた頃にはどこかへ旅に出ていて、心配するのも馬鹿馬鹿しく思ってきた頃にひょっこり帰ってくる風来坊な若様でした。
 町で噂されるその若様の話は真実かどうかは定かではないながらも、聞けば首を傾げたくなったり、呆れて笑ってしまったりするようなものが大変多く、中には身分を冒涜しているような噂もありましたが、本人はいたって気にする風でもなく、家族達も皆口をそろえて、「ああ、まあ、そんな奴です」と言うくらいの、かなりの変わり者であったため、大事になる事もならず、今日も今日とて半ば愉快な若様の噂話が民達の口から紡がれておりました。
 まあ、それだけでは好かれているという根拠がまったくわからないというものですが、流離った地で気まぐれに起こした行動のいくつかが、民の生活を豊かにするものだったり、より安心して暮らせるためのものであったり、その中でもさらにいくつかは、国の繁栄という規模のものとなる代物であったりするため、民達が好んで噂しているというのが事実として確かにありました。
「さて。今回は一体いつになったら帰ってくるやら」
 影道の兄である輝道(てるみち)は、母親譲りの繊細かつ端整な作りの顔を少々歪ませ、風来坊な弟に対して愚痴のような口癖を呟きながら、屋敷の廊下を歩いておりました。
「十をいくばか越えた歳の頃に、うっかり豆腐の角に頭をぶつけたのが、奴の放浪癖の原因かもしれぬな・・・・・・」
 誰かが聞いていたら、「いや、それは流石に無いでしょう」といわれそうな事を大真面目に呟くあたり、風来坊で気まぐれな弟の影道の兄たる感じが大いにしますが、幸か不幸か、その場には誰一人としてその言葉を聴くものはいませんでした。

 輝道は動かしていた足を止め、ふと空を見上げました。
 空は晴れ渡っていましたが、見上げたすぐの後に、大粒の涙がぽろぽろと零れ落ちてきたので、彼は少しだけ顔を綻ばせました。
「あいつはまったく、天に住まう女子を口説き落としたりでもしたのか?」
 こんな珍しい天気の時にこそ、必ずと言っていいほど帰ってくるのが弟の影道でした。
 実に可笑しな弟だと、綻んだ顔をゆっくりと元に戻して、見上げた視線も元へと戻しました。
 きっと、空から零れ落ちる大粒の涙が止んだ頃合には、あの風来坊の弟が屋敷の入り口で大の字になって寝息を立てて居る姿を使用人が見つけるだろう。
 きっと、そうなるまで、大して時間はかからないだろう。
 輝道は内心そう思うも声に出す事無く、止めていた足を再び動かし歩き出しました。




 さて、兄の予想を裏切る事無く、ほどなくして雨が止んだ頃に、影道は屋敷の入り口に大の字になって寝息を立てて居ました。
 彼を見つけた使用人が手の空いている者を幾人か集めて、泥だらけの彼を風呂場へと担ぎ込み、体の汚れをせっせと落として綺麗にすると、今では年に数度しか使われることの無い彼の部屋へと担ぎ込んで寝ころがし、布団をばっさばっさとかけて、再び自分達の仕事へと戻っていきました。
 自分達の主の息子であるにも関わらず、かなりぞんざいな扱いですが、もう何度も繰り返してきた事でもあり、何より本人が気にしないので、使用人たちが文句を言われる事はありません。
 むしろ、
「あれ? 俺ってば寝てる間にすごく小奇麗になってるじゃん? すっげー」
 なんて、微妙に感激していたりするので、むしろ感謝の言葉が飛んで来たりします。
 ちなみに、影道の言葉遣いについては、時と場合で使い分けているので、誰も文句は言いません。
 そんなこんなで、我が家きっての風来坊が帰ってきたと連絡を受けた家族達は、場所や立場は違えど、それぞれに仕事や勉学にを一様に張り切ってこなし、目覚めるであろう夕餉の時間までを忙しく過ごしたのでありました。


「いやあ、今回は本当に死ぬかと思ったよ」
「帰ってきて最初に言うのは何時も同じですね? 影道兄様は」
「ん? そうだっけ?」
 豪快に白米をかきこんで食べる兄の様子を見て、妹の露が自分の箸を止めて呆れた顔を兄に向けました。
 母親似の長男とは違い、荒削りの彫刻のような男らしさのある精悍な風貌は父親譲りで、どこか実年齢よりも幼く見えてしまう愛嬌たっぷりの笑みを浮かべて、隣に座る妹の頭を、大きな男らしい手で撫でました。
「で。結局今回はどこへ行って来たのだ?」
 静かに箸を進めていた輝道が尋ねると、進めていた箸を一旦止めて、影道は答えました。
「最初は都へ向かっていたんですよ。なんでも、面白い芸をする一団が来るとか聞いたので。でもそしたらうっかり狸大名殿に遭遇して、結局芸を見ることも出来ずに、首根っこ引っつかまれて海賊討伐に借り出されてしまったんですよ。まったく、狸が大名をやっている時点で驚きの出来事だって言うのに、二足歩行までして、おまけに俺を扱き使うんですよ? 本当に、なんて奴だっ!」
 影道の言う「狸大名殿」とは、民には頗る人気の高い有能な大名でです。
 本来ならば、大名よりも身分の低い旗本の息子が「狸」と呼んだ時点であっさり首が宙を舞うのでしょうが、あちらこちらに気ままに旅する影道は、たまたま彼を助けたことをきっかけに、その時どんな事があったのかは不明ですが、狸のように人を騙すのが上手いという理由で、彼を狸大名と言うようになったらしことだけは皆知っていました。
 本人の前でそれを言っていると言う影道も相当ですが、それを容認している大名もまた相当なものです。
「そうそう。親父殿。実は今回戻ってきたのは理由がありまして」
「我が家に戻るというのに理由をつけて戻ってくるとは、また奇妙な」
 相当な量の夕餉を食べ終え箸をおくと、がしがしと頭をかいて、影道はにかっと笑いました。
「妻を娶ろうかと思うんですよ」
「ふむ、そうか・・・・・・」
 そう答えた後、しばしの静寂が部屋を包みました。
 そして、それを破ったのは、眉間を指で押さえた輝道の、低い声でした。
「今なんと言った?」
「妻を娶ろうかと」
「色々と問い質したい事はあるが、あえてそこを深く聞くのは避けよう。だがな・・・・・・」
 兄の話を最後まで聞かずして、影道は話を続けました。
「海賊退治の時に、滅法腕の立つ剣士に会いましてね。一目ぼれしたわけですよ」
「ちょっと待てっ!?」
「聞けば、身内は皆流行り病既に他界してしまって、親の稼いだ金で食べていたのに、あっという間に使用人たちに財産を持って逃げられてしまって、自身の身と父親から譲り受けた剣しか残っていなかったので、食うに困って旅をしながら用心棒などしていたらしいんですよ。泣ける話でしょう?」
「・・・・・・兄様!」
 まだ続きそうな話に、待ったをかけたのは露でした。
「お相手は男の方なのですか?」
「ああ。正真正銘の女子だが? それがどうした?」
 その言葉に、一同安堵し息を吐いた。
 しかし、今の時代、女が剣士というのは極めて珍しいものでありましたので、違う意味で再び驚きます。
「いえ。何でもありませんわ。話を続けていただいて構いません」
「まあ、女であると知れると中々仕事が貰えないので、立ち振る舞いはそこらの男よりも男前ですがね」
 杯に注がれた酒を一気にあおり、また豪快に笑いました。
「とりあえず明日にでも皆に会ってもらいたいわけです。反対するもしないも、その後いくらでも出来るでしょう?」
 すぐさま反対の意を示しそうだった兄を、先手を打ってこの場では黙らせるあたり、ただの風来坊で気まぐれな息子ではないとわかります。
 皆が渋々頷くのを確認すると、すっくと立ち上がりました。
「では、早速文を出す事にします」
 そう言い残して、影道は夕餉の場から去ってゆきました。
 
 
 
 翌朝の早い時間の事。
 父の代わりに使用人より聞かされた奇妙な来客に首を傾げ、輝道は来客を通したという部屋へと向かいました。
 なんでも、薄汚れた深い緑の服を身に付け、腰には剣をさし、白い狐の仮面をつけた人物で、容姿は頗る怪しいが、会話はいたって普通の人物なのだとか。
 そして、手に持っていたのは、男らしく豪快ながらも達筆な文字で「来客」とだけ書かれた文で、その文字を書いたのは、どうやら影道らしいという事でした。
 部屋に入ると、気負いの無い自然な立ち姿で、窓辺からのぞく庭を静かに眺めていた、聞いたとおりの装いをした人物がそこにいました。
「まどろっこしい聞き方はいたしませぬ。何用ですかな?」
「影道から文を貰ったので参りました」
 仮面のせいでくぐもっていましたが、男にしては少々高い声のように感じ、輝道は眉をひそめます。
「影道とはどのような関係で?」
「私を妻にしたいと言って居ました」
 そこでやっと気づきました。
「もしや貴女が・・・・・・?」
 その人物は静かに頷き、ゆっくりと仮面を外しました。
 そして、輝道は、仮面に隠れていたその女の顔を見て、しばしの間絶句したのでありました。
 
 
 
 
「ねえ、輝道兄様?」
「なんだ?」
「兄様は、姉様の素顔を御覧になったのですよね?」
「ああ」
「どんな顔をなさっているのですか?」
 妹の問いに、滅多に詰まらせる事の無い言葉を詰まらせて、輝道はそっぽを向いて答えました。
「まるで妖のようだった」
「それじゃあまるでわかりません!」
 普段着の着物よりも一層華やかさを増した着物を身に付けた露姫が、頬を膨らませて怒るも、輝道は何も言いませんでした。
「影道兄様も、全然教えてくれないし、お父様もお母様も見たのに、輝道兄様と似たような事を言うんですもの。もう、私だけ仲間はずれなんてあんまりですっ!」
「今宵、正式にお前の姉になるのだ。いずれ見せてくれるさ」
「・・・・・・もうっ!」
 姫らしさなどどこぞに置き忘れたかのごとく、どたばたと足を慣らして歩き去る妹の背が見えなくなるまで見送ると、輝道は空を見上げました。
 見上げた空は雲ひとつとしてない見事な青空でしたが、まるで思い出したかのように、ぽつりぽつりと大きな雨粒が零れ落ちてきました。
 その様子を見て、輝道は愉快そうに顔をほころばせます。
 結局、狐の面の下にある素顔を見て絶句した後はしばし意識を飛ばしていたものの、再び面をつけた彼女と話、身分が決して悪く無いと言う事や、奇妙な見た目に反して正確や考えなどは至極真っ当で学もあり、おまけで付いて来る武芸の腕は頗る良い。
 なにより、風来坊な弟が、妻を持つことにより頻繁に家に帰ってくるようになるのが、大変魅力的なものであり、家族一同、それであっさりと彼女を身内として受け入れることを決めたのであった。
「まさに、狐の嫁入りだな」
 何時もよりも大分騒がしい屋敷では、時折奇妙な悲鳴が響いていた。
 きっと、これからは、この奇妙な悲鳴が毎日のように響き渡るかもしれないと、少々頭を悩ませながら、珍しく着飾った弟の影道の姿を遠目にみつつ、それもまた愉快と、輝道はさらに笑みを深くしました。
「この様子だと、当分、狐の面はつけてもらわねばなるまいな」
 白無垢姿に白い狐の仮面をつけて輿に乗って町をねり歩けば、それはもう本当に、狐が嫁入りしたと言われそうでしたが、仮面を付けた当人はもとより、その夫となる弟の影道も変わり者なので、きっと直ぐに受け入れられそうな気がするなと、彼は思いました。
 むしろ、素顔を見せた方が大変だと思っているほどです。
 
 
 
「まったく。狐が化けたか、あるいは化かしているかのようなあの美しい容姿には、今後苦労させられそうだ」




 すぐに止んだ雨を落とした空は、やはり見事な青空でありました。
 
 
 
 
 
 
 
 【純白の花嫁】




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2009⁄06⁄27(Sat) 23:45
ジャンル:小説・文学  テーマ:自作小説  カテゴリー:自作小説
comment(16) trackback(0)
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【 コメント 】



お久しぶりです( ´▽`)/
狐の嫁入りを上手く使ったり、狸が関わったり、人物がそれぞれしっかりと特徴を出していて素敵でした。
これだけ読ませることのできる文章を作ることができるのが羨ましい(/д<。\*))

それぞれの人物が映像で思い浮かぶ位本当に素敵な文章ありがとうございます<(_ _)>


申しわけないですが、キリ番のリクエストはもう少々お待ちして頂けたらと思います。
2009/06/28 00:18 URL | 準記念物 [ 編集]

何と純和風!
西洋式の花嫁を描いた作品が多い中で、
まさかの和風…しかもそのテーマが狐の嫁入り。
その発想はなかったですねー。
しかもこの旗本の一族のキャラクターが好きです。
念物さんも仰ってますが、人物の容貌がすぐに描けるようです。
にしても妹様かわええなぁ(*´ω`)
2009/06/28 01:14 URL | Mr.Noddy [ 編集]

今回も力作ですね!
背景がほのぼのとしているから、狐のお面がよけい際立ちますねえ 
いったい狐のお面の中はどうなっているのかっ!
気になってしょうがないです
まさに狐につままれたような気分ですわあ
2009/06/28 10:13 URL | tone [ 編集]

いやぁ、素晴らしい!!
古きよき時代のほのぼのとした一コマが微笑ましかったです!!

和風の世界観もいいですね☆西洋風のものとは一味違った感じを味わえたと思います!!
2009/06/28 13:28 URL | Mr.Stick [ 編集]

まず こういう時代設定でさらりと書けるのがすごいです!

かなり長いのにさらりと読ませてしまう文の運び
それぞれのキャラクターの豊かさと面白さ
この風変わりな家族にしっくり馴染んでしまいそうな美しい凛とした花嫁

楽しませて頂きました!期待に違わぬ作品でした!
2009/06/28 15:02 URL | 恵以子 [ 編集]

タイムスリップしたかのように、楽しませて頂きました☆

「うっかり豆腐の角に頭をぶつけた」 が地味にツボっちゃいましたwww
2009/06/28 23:51 URL | warahana [ 編集]

純和風だねぇ。
なんかほのぼのとしてて良い感じ。
旗本とその一族のキャラクター素敵。
次男坊だけでなくこの兄様も妹君も
お話作れそうだなーとか思いました。
長さを感じさせないくらい一気に読めたよー。

2009/06/29 00:22 URL | 彩世 [ 編集]

>準記念物さん

おひさしぶりです(*´ー`*)ノ

狐の嫁入りはお題が発表されてからすぐに思いついたものだったんです。
違和感なく文章を読んでいただけたなら、これ幸い、であります^^

人物は個性的な方が書きやすいですからねー。
よくここまで濃いキャラを書くなとも言われますが・・・・^^;

キリ番のリクエストについてはゆっくりで構いませんよー。
こちらが急かされることはあっても、こちらから急かす事は一切しませんので、思いついた時でかまいませーん。
2009/06/29 19:09 URL | yumi@管理人 [ 編集]

>Mr.Noddyさん

ウエディングドレスなど着てやるものかっ!
的な、純和風ですw

狐の嫁入りは、雨だねー雨、ああ、そういやお天気雨って狐の・・・・的な発想でした。
発想がかぶる事がなくってよかったです^^;

露姫ちゃんはきっと、お人形さんみたいな可愛い容姿をしてるんだと思います!
たぶん!(筆者がそれでどうする)
2009/06/29 19:23 URL | yumi@管理人 [ 編集]

>toneさん

いつも前日になって書き始めるので、相当せっぱつまって書いてるもんですから、ある意味力作かもしれませんねー。(何かが違う)

ベタ甘とビターとブラックがあるので、今回の作品はマイルド的な位置の作品かもしれませんねー。

お面の下は、文章では書き表わせないような美しい姿なんですよー。
だから書けないんですよー。
なので全力で想像してみてくださーい。

それにしても、狐のお面って、なんかミステリアスですよねー。
2009/06/29 19:35 URL | yumi@管理人 [ 編集]

すごいと言わざるを得ないですね!
仕事の合間に読ませていただきましたが、続きが読みたくて気もそぞろでした。

狐の嫁入りと今回のお題がこうもしっくりするとは驚きです。
やはりyumiさんのお力でしょうか。
次男坊キャラが大好きです!
2009/06/29 19:49 URL | 綴夜 [ 編集]

>Mr.Stickさん

皆が着物を着ていた時代って、なんか時間の感覚がゆるやかな気がしますよねー。

西洋も好きですけど、私は和の方が好きですねぇ。
けど、文章書くの難しいんですよねー。
本格的なものなんて絶対書けないですもん。
今回みたいな文章が精一杯ですw
2009/06/29 19:56 URL | yumi@管理人 [ 編集]

>恵以子さん

こういう時代を書くのってホント難しいです。
私は四苦八苦しまくった挙句、ちょっと現代語混じりのこの文章が精一杯でした。

言われて初めて気づきましたが今文字数見たら5000文字以上ありました。
け、結構長かったですねっ?!
しかもデフォルト縦書き仕様の書き方ですので、見ただけで諦めた人多そうな・・・・。
そんな文章を読んでいただき感謝です。

恵以子さんの期待にそう違わぬ文章が書けたこと、大変光栄に思います^^
2009/06/29 22:04 URL | yumi@管理人 [ 編集]

>warahanaさん

地味に和風で攻めてみました。
楽しんでいただけたようで幸いです。

豆腐の角に頭ぶつけるって、どうやればできるんだろうって、書いた後に考えたんですよ。
まず絹や木綿ではできない・・・・ですもんねぇ?
やれるとしたら高野豆腐?
うーん。あんまり痛くなさそうですね。

そもそも、ぶつけること自体が難しそうなんで、やっぱ変なセリフな気がします・・・・^^;
2009/06/29 22:10 URL | yumi@管理人 [ 編集]

>彩世ちゃん

きっとウェディングドレス多いよなーっておもって、白無垢にしてみたら、本当に和風作品がなかったことに驚いたよっ。

次男をはじめ、兄、妹、旗本夫婦に使用人、狐の面の女と、キャラが濃い連中ばかりでしたので、確かになんか作品書けそうだねー。
というか、どうしてこんなにキャラ濃くなったのか謎なんですけどー。
何故だっ?!

読んでる最中に飽きたりされなくてよかったですw
2009/06/29 22:26 URL | yumi@管理人 [ 編集]

>綴夜さん

読んでくださりありがとうございます^^
お仕事の方は大丈夫したかね?
結構長い文章でしたので、仕事の合間を見てだと、結構大変だったのではないでしょうか?
それでも楽しんでいただけたのなら、うれしい限りです。

狐の嫁入りとお題を繋げるために、結構考えました。
これならなんとかいけるかも、と思いついたのが27日の日付に変わる2時間前でして、それから慌ただしく書きあげたので、酷い文章だったらどうしよう?! って、結構心配してましたが、何とかなったみたいでよかったですw

次男坊は私も気に入って書いてましたー。
だから気に入ってもらえて凄く嬉しいです^^
2009/06/29 22:42 URL | yumi@管理人 [ 編集]
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管理人 : yumi
年齢 : 26
性別 : 女
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備考 : ここ最近の優先度。仕事>越えられない壁>睡眠>読書>観劇>弓道>ゲーム>ニコニコ。…どうしよう。なにかものすごく間違っている気がする。

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